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ウォークインクローゼット失敗しない施工例
ウォークインクローゼットも何度も違いはないと言えますが、桐の箪笥などに入れる場合は、衣類の防虫効果や湿度調整などの機能面での違いがはっきり差が出てきます。最近の住宅は一戸建てにしてもマンションにしても、密閉性が高く、冷暖房効率が良くなって分、湿度調整が難しくなり、空調器機による強制換気が必要になります。居住スペースだけでなく、ウォークインクローゼットなどの収納スペースでも同じことは言えますが、意外と見落とされているケースが多いと言えます。
リフォームする時には間取りと換気対策もしっかりと
普通ウォークインクローゼットでも納戸でも、四方に窓がないとどうしても湿気はこもりきりになり、カビやダニの温床になりやすいと言えます。少なくとも小さな換気用の小窓ぐらいは用意したいものです。換気扇をつければ尚よいと言えますが、大体が壁のコーナーを仕切ったようなウォークインクローゼットを良く見かけます。
ウォークインクローゼットの場合、使い方にも問題があります。基本的にはドレッサーとして考えるべきもので、納戸代わりになんでも放り込んで置くと、とんでもない事になります。
ウォークインクローゼットの間違った使い方
ウォークインクローゼットに物を入れる場合は、洗濯や清掃を済ませたものを入れないと、狭い場所でカビやダニ、害虫が持ち込まれることになり、気がついたときには、大事な衣服が虫に喰われていたり、カビだらけになっていたりします。
出来ればウォークインクローゼットには洗濯やクリーニングをした衣料や、手入れをして湿気を取った靴などに限定して収納すべきで、靴なども箱に入れて収納する必要があります。
ウォークインクローゼット収納例と活用法
収納例としてスポーツで使った用具や釣り竿などは、いっしょにしないほうが無難と言えます。
家全体の収納を考えた場合、ウォークインクローゼットが便利だからと言って、それだけで全ての収納を賄える事は出来ませんし、また収納するものの種類によって、収納スペースも分ける必要があると言えます。日本のような湿気の多い国で、湿度管理機能のないウォークインクローゼットを、納戸代わりに使うことは、あまりお勧めできる収納例と使い方とはいえません。